
どんなにセットしても崩れる…雨の日なんて絶望!何とかして前髪キープできないかな。
雨の日、特に梅雨なんてせっかく前髪をセットしても一歩外に出たら崩れますよね。今回は「今日雨じゃん、セットしてもすぐ崩れる…」といった悩みに向けた、前髪キープ術を紹介します。
用意するもの
霧吹き
なくてもしっかり濡らせるならいいですが、霧吹きを使うと前髪全体を湿らせやすく、扱いやすくなりました。
アウトバストリートメント
髪を洗った後に使うアウトバストリートメントで大丈夫です。今回は一般的によくあるオイルタイプのもので説明します。
ドライヤー
温風で伸びて柔らかくなった髪に冷風を当てて乾かし切ると、髪がまっすぐな状態でキューティクルが閉じます。温風/冷風を上手く切り替えてドライヤーを使っていきましょう。
ヘアクリップ
前髪は内側のクセが強いので、内側と表面をブロッキングしてセットします。内側のクセを抑える工程に使うと、作業がしやすくなりました。
ストレートアイロン
ドライヤーをして真っ直ぐになる場合は無理にアイロンを通さなくても大丈夫です。クセが強い場合は、一度アイロンを通すと整えやすくなることがあります。
スタイリングスプレー
湿気対策としてスタイリング剤を使う方法もあります。『湿気に強い』などの特性をうたう製品は使い方次第で役立つことがあります。
VO5
特徴:疎水性の樹脂が髪の中に水分を通さず長時間キープ。
レビュー:キープ力が感じられ、湿気に強い使用感。ベタつきや白浮きが少ないのも◎。
ケープ
特徴:強力なホールド力の固めてキープ系、自然なまとまりで手ぐしで元通りになる固めずキープ系と多彩なラインナップ。
レビュー:ラインナップが多く、無香/微香など好みに合わせて選びやすい
コーム
ブラシではなく目の細かいタイプのコームを使います。

手順
- 前髪をしっかり濡らす
- アウトバストリートメントを付ける
- ドライヤーで乾かす
- ストレートアイロンを通す
- スタイリングスプレーを付ける
- コームを通す
前髪をしっかり濡らす
まずは前髪の全体を霧吹きで濡らします。特に根元はしっかりと濡らしてください。毛先がうねると思われがちですが、根元を対処するとうねりを最小限に抑えられます。

アウトバストリートメントを付ける
トリートメントはほんの少しだけ、手の平に出して広げたら前髪に付けます。

ドライヤーで乾かす
根元の内側から指4本ですくって、クセの方向と反対方向に流します。特に前髪内側のクセは強いので、根元の内側から引っ張って乾かすのがポイントです。

表面はドライヤーは上から当てて、根元を指でジグザグ左右に振ります。

ストレートアイロンを通す
前髪を乾かして、まだクセが気になる人はここでストレートアイロンを通します。ドライヤーでクセがおさまる人は無理にアイロンを通さなくて大丈夫です。ダメージになってしまうので。温度は高くても120度〜180度くらいにした方がダメージを抑えられます。
アイロンをしない人はここからスタイリングスプレーを付けるステップへ進んでください!
内側と表面にブロッキング
ブロッキングしたらまずは内側からアイロンです。
内側→表面の順にアイロンを通す
1:真ん中の毛束を取ってアイロンを通します。

2:右サイドの毛束を取って左方向に向けてアイロンを通します。

3:左サイドの毛束を取って右方向に向けてアイロンを通します。

4:内側ができたら、ヘアクリップを外して表面も同じように真ん中→右サイド→左サイドとアイロンを通します。
スタイリングスプレーを付ける
アイロンを通し終わったら再びヘアクリップで内側と表面にブロッキングします。
ブロッキングした内側から、真ん中→右サイド→左サイドの順に毛束を取って根元にスプレーします。

コームを通す
内側にスプレーをしたらすぐにコームを通します。

表面も同じように スプレー→コーミング をする
次はブロッキングした表面を、同じように真ん中→右サイド→左サイドの順に毛束を取って根元にスプレーします。

表面にスプレーをしたらまたすぐにコームを通します。

整えてこんな感じでセット完了です。
最後に前髪キープ術をおさらい。
前髪を少しでも長くキープしたいくせ毛さん、ぜひ試してみてください。

