
日中の髪のパサつきが気になるけど、オイルやミルク、ミストって何が違うの?
どれを使えば自分の髪が潤うのかわからない…
そんな悩みを抱える方のために、今回はアウトバストリートメント3タイプ(オイル/ミルク/ミスト)の違いと、髪質別の選び方をわかりやすく解説します。
アウトバストリートメントとは?
洗い流さないトリートメントのことで、髪を保護し、乾燥を防ぐことに役立つアイテムです。
ドライヤーの熱や摩擦による負担を軽減する目的で使われることが多いです。結局のところ自分の“髪に合う・合わない”で選べていれば問題ないですが、タイプごとに性質が違うので順番に紹介します。

タイプ別の基本比較
| タイプ | 水分 | 油分 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| オイル | 少 | 多 | 髪表面をコーティングしてツヤを出す |
| ミルク | ↕︎ | ↕︎ | 水分・油分バランスが中間 |
| ミスト | 多 | 少 | 浸透しやすく、水分補給メイン |
オイルタイプの特徴
オイルは髪表面を包み込むことで、ツヤを感じやすい仕上がりに導きやすいタイプです。
ただし、水分が足りない髪にいきなりオイルをつけても、保湿はされても潤うわけではありません。髪が乾燥して硬くなっているように感じるときは、まずミストなどで水分を補給してからオイルでフタをすると整いやすいです。
おすすめタイプ
- 髪が広がりやすい人
- 仕上げにツヤを出したい人
- 熱ダメージや摩擦から髪を守りたい人

ミルクタイプの特徴
水分と油分のバランスが中間で、水分と油分のバランスを補いやすくしっとり感を感じやすい仕上がりになりやすいタイプです。ドライヤー前に使うと髪の中まで潤いが行き渡り、まとまり感が出やすく、柔らかい質感を感じる人もいます。
おすすめタイプ
- パサつきや乾燥が気になる人
- ふんわり軽めの質感が好きな人
- 毎日手軽に使いたい人

ミストタイプの特徴
ミストは水分量が多く、乾燥が気になる髪をうるおいで整えやすいタイプです。乾燥してゴワつく髪に水分を入れる最初のステップとして使うと効果的です。
とくに、カラーや縮毛矯正をしている髪は乾燥しやすく水分が不足しがちなので、そんなときは「ミストで水分補給 → オイル(またはミルク)でコーティング」するのがおすすめです。
おすすめタイプ
- 髪が硬く乾燥している人
- カラーや縮毛矯正をしている人
- 髪内部の保湿を重視したい人

選び方のコツ
まずは今の自分の髪に「何が足りないか」を考えてみましょう。
- 髪が乾燥して硬い → 水分(ミスト)
- 髪がパサつくけどツヤも欲しい → 水分+油分(ミルク)
- 髪の表面を守ってツヤを出したい → 油分(オイル)
髪質はもちろん、季節によっても悩みは変わってくるので、スタイリングの仕上がりや季節に合わせて使い分けることで仕上がりの印象が変わってくるかと思います。
まとめ
- 髪が潤うには「水分補給+保湿」の両方が大事
- 水分が不足した状態でオイルのみを使うと、十分なうるおい感につながりにくい
- 乾燥が気になる人は「ミスト→オイル(またはミルク)」の順でケア
「保湿=油分」ではなく、「潤い=水分+油分」のバランスが大事ということです。今の髪の状態に合わせて選べば、アウトバストリートメントをより活かしやすくなるのでよければ参考にしてみてください。

