
毎日ドライヤーしてるのに、毛先がパサつく
ブリーチ毛、熱を当てるとすぐ広がる…
そんなとき、実は“風量と温度設定”のバランスが原因かも。ハイトーン×くせ毛の髪は、水分が抜けやすく、熱に弱い繊細な状態。今回は、負担を抑えつつツヤを意識したドライヤーの使い方の例を紹介します。
ブリーチ毛×くせ毛はなぜ乾きにくい?
ブリーチした後ってドライヤーが乾きにくくなった!?と感じませんか?実はこれ気のせいではなく、ブリーチで大きいダメージを受けると、髪の毛のキューティクルが剥がれたところから中身のタンパク質などが外に流れ出てしまうんです。その結果、髪の毛の中身がスカスカな状態になり髪の毛がスポンジのように水分を吸収するようになると言われています。
- 髪内部の空洞化+うねりで水分が残りやすい
- 高温で乾かすと、内部水分が一気に蒸発してパサつく
- 風量や温度の調整が仕上がりに影響しやすい理由を説明
理想の風量と温度は?目安を解説
- 風量は 1.5㎥/分以上 が目安(時短&ムラ防止)
→「そこそこ強いな」くらいの感覚です。扇風機の強風モードを至近距離で感じるイメージ。 - 温度は 60〜80℃前後 が目安(高温すぎると退色が進みやすい場合がある)
→「あったかくて気持ちいい」〜「ちょっと熱いかも?」の間のイメージ。顔に5秒以上当てると少し熱い。髪には優しい温度域。 - 根元→中間→毛先の順に乾かすのが基本
→髪は根元が一番乾きにくく、毛先は乾きやすく傷みやすいため、乾かしすぎを防ぐためにもこの順で乾かすのが基本。まとまりやツヤを感じやすくなります。
ハイトーンくせ毛におすすめのドライヤー3選
ハイトーン×くせ毛の髪には、風量が強く温度調整しやすいドライヤーが扱いやすいことが多いです。高温を避けながらしっかり乾かすことで、色持ちとまとまりを両立できます。mikkeはパナソニックのナノケアを愛用していますが、どれも風量があっておすすめです。
パナソニック ナノケア EH-NA0J
高浸透ナノイーで保湿を意識した設計が特徴。ツヤ感重視したいときに。
公式サイト
リファ ビューテック ドライヤー スマートW
自動で温度調整されるため、熱による負担を抑えやすい設計。軽量で毎日ケアに◎
公式サイト
ダイソン Supersonic™ヘアドライヤー
風量が圧倒的。低温なのに速乾。
公式サイト
仕上げは“冷風+オイル”でツヤをロック
- 冷風を当てると、髪の表面が整ってツヤを感じやすい
- 最後にオイルを使うことで、水分が逃げにくい仕上がりに
ハイトーン×くせ毛は、髪内部の水分が抜けやすくキューティクルが乱れることでツヤが失われ、広がりやパサつきが起きやすい状態です。
冷風を当ててキューティクルを引き締めることで“滑らかさ・光沢”を引き出し、オイルで水分の蒸発を防ぎつつ保護膜を形成することで、そのツヤを長時間キープします。

おすすめオイル3選
ミルボン エルジューダ MO
硬くてまとまりにくい髪を柔らかく整え、指通りを良くしてくれる処方。粗めなくせ毛やブリーチ毛に特に◎。
公式サイト
ジュレーム iP タラソリペア イルミネートヘアオイル
カラーダメージ・くせ毛・うねりに対応。
キューティクルボンドで補修しつつツヤを演出。
公式サイト
ナプラ N. ポリッシュオイル
ベタつきが少なく、ハイトーンでも使いやすい軽やかな仕上がり。毎日の使用にも適しています。
公式サイト
まとめ
ブリーチ毛のくせ毛をきれいに保つコツは、「熱」と「水分」のバランス管理です。
- 高温を避けて強風で素早く乾かす
- 冷風でツヤを閉じ込める
- オイルで保湿膜をキープ
この3ステップを意識すると、ハイトーンでも扱いやすさを感じやすくなるかと思います。参考にしてみてください。
